2016年12月20日火曜日

マンゴスチン果皮パウダー販売中

清水スタイルです。
http://www.shimizu-style.biz


 弊社では、2012年からマンゴスチン果皮パウダーを販売しています。
 欧米、オーストラリアでは、多く消費されていますが、日本では医療機関で利用されているようです。

 マンゴスチンは、タイで多く収穫されていて、芳醇な味の、甘いフルーツで、フルーツの女王と呼ばれています。
 しかし、このワインレッド色の皮は、キサントンというポリフェノールでとても苦いのが特長です。
 これを乾燥させて、粉末状にしたものが、マンゴスチン果皮パウダーです。

 マンゴスチン果皮パウダーは、1箱に20g入った袋が6袋入っています。
 摂取方法は、一袋20gが一週間分です。これを適量のお湯に溶かして、 飲み易い濃度に薄めてお飲み下さい。


 私達は、多くの酸化ストレスの中で、生活することを余儀されています。
その為に、私達の体の中では、体内で過剰な活性酸素が発生することになり、シミ、シワなどの老化作用を促進し、生活習慣病、癌等、様々な病気の原因になります。
 マンゴスチン果皮パウダーは活性酸素を消去する抗酸化作用で、抗老化作用、抗癌作用などの働きをします。そして、酸性の体が弱アルカリの健康状態に是正します。


 マンゴスチン果皮パウダーには抗酸化作用のあるスカベンジャー酵素SODが有り、その抗酸化力の大きさを示すORAC値(活性酸素吸収能力値)が20g当たり79,460ユニット(100g当たり79,460ユニット)で、下欄のリストでは、50種類の食品の中で一番高いことを示しています。

 下記分析データは、ORAC値(活性酸素吸収能力値)を計測しました。


XL




銀座東京クリニック院長・福田一典医師は、下記のように説明されています。

引用資料のURL:http://www.1ginzaclinic.com/mangosteen.html


岐阜薬科大学生薬学教室・飯沼宗和教授は下記のように説明されています。





活性酸素の恐ろしさ
 最近の医学界の共通認識として、様々な病気の根本原因は「活性酸素」にあるというのが常識になっています。 活性酸素は酸化ストレスの環境下で作られ、細胞を傷付けてしまい、細胞が増殖する際、正常な細胞を作ることができず、異常な細胞を作ってしまい、例えば、癌細胞のような細胞を作ってしまいます。又、シワ、シミなどの老化の進行を示す症状も活性酸素が関わってます。 現代人は、昔の人々と比べて格段に多くの活性酸素を作ってしまう環境の中で生活しています。癌、動脈硬化といった生活習慣病や、各種アレルギー性疾患といった様々な病気になる人が増えているのではないでしょうか。

活性酸素を作る酸化ストレス
1. 細胞内のミトコンドリアがエネルギーを産生する時
2. トランス脂肪酸を含むサラダ油、そしてサラダ油を用いた加工食品を摂取する時
3. 酸化した油を摂取する時
3. 糖質を摂取する時
4. ストレスを受けた時と、そしてストレスから解放された時(興奮したりがっかりすると、体の中ではストレス対抗ホルモンが分泌されます。この状態が長く続くと、高ぶった感情を抑える為にやはり酵素が作られ、この酵素がストレス対抗ホルモンを分解して消す時も、活性酸素が産生されます。)
5. 食品添加物、農薬、除菌剤等の、化学薬品、薬剤が体内に入った時
6. 過度な紫外線を浴びた時 シミ、シワ、皮膚癌の原因
7. 適度な量を超える飲酒
8. 喫煙、受動喫煙
9. 携帯電話、電子レンジ、IH(電磁誘導の原理を用いた調理器)、医療機器、ICカード読取機から発する電磁波
10. 排気ガス(窒素酸化物NOX、粒状物質PM)
11. 放射線(放射線漏れ、X線、医療機器のPET, CT)
12. 肥満
13. 塩素を含んだ飲料水
14. ウイルスや細菌が体内に侵入した時(白血球が活性酸素を武器に侵入者を殺そうとします。)
15. その他






































































0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム